立体的な体

実践編立体的な体コース(全 7 講座)

このコースではモデルや箱を使って体に立体感や奥行きを与える方法を紹介します。存在感のある絵を描いてみましょう!
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    第1回 体の奥行き

    体の奥行き

    • 箱を使って奥行きを理解する
    • 角度による印象の違いを学ぶ

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  2. 2

    第2回 体の角度による変化

    体の角度による変化

    • 手前と奥の大きさの違いを学ぶ
    • 筋肉やパーツの見え方を理解する

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  3. 3

    第3回 体に正中線を使う

    体に正中線を使う

    • 正中線を使ってバランス良く描く
    • 箱から人体を描く

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  4. 4

    第4回 体の俯瞰を考える

    体の俯瞰を考える

    • 頭を大きく、足を短く小さく描く
    • 胴体をブロックで描くことで目安になる

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  5. 5

    第5回 体のあおりを考える

    体のあおりを考える

    • 俯瞰との見え方の違いを学ぶ
    • 足の裏や顎の下など見える面が変わる

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  6. 6

    第6回 体を平面図で見る

    体を平面図で見る

    • 平面図を使い、パーツを立体的に配置する
    • 平面図の角度から体をイメージする

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  7. 7

    第7回 体を平面図から考える

    体を平面図から考える

    • 平面図を使って斜め横向きの体を描く
    • 中心を基準にパーツに角度をつける

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